福島県浪江町にて花卉農家として新規参入を目指す奮闘記 - たくまるらぼ -TKmaru Labolatory-

: 日々を綴る浪江町の暮らし

浪江の桜、ここから始まる新たな生活

2022/4/16 浪江町, 片付け, 雑記

浪江町へ移住してきて、およそ2週間が経過しました。いまだに、引っ越し後の片付けや、行政手続き、補助申請の書類提出など、細やかな作業に追われています。そのため、住んでいる人や店などもまだまだ知ること ...

: 就農体験記新規就農を目指して

【就農研修日記】9日目

2022/4/15 定植, 定植準備, 就農研修, 施肥, 畝立て, 農業日記

今日も引き続き雨。かなり冷え込んで、寒い気温の中での作業でした。ただし肉体労働で終始動いているので、汗はかき身体は熱い。保温で被っていたウィンドブレーカーは脱いでの作業。でも手先足先は冷える。湿気は ...

: 就農体験記新規就農を目指して

【就農研修日記】8日目

2022/4/14 キンギョソウ, トルコギキョウ, マリーゴールド, 定植, 定植準備, 就農研修, 施肥, 片付け, 農業日記

唐突に研修と関係のない話。引っ越し前、2022年の2月中旬に楽天ひかりを申し込みし、インターネット回線工事をお願いしたのですが、未だに回線工事の連絡がこない状況。どうも楽天の落ち度ではなく、NTT ...

: 就農体験記新規就農を目指して

【就農研修日記】7日目

2022/4/12 トルコギキョウ, 定植, 定植準備, 就農研修, 片付け, 農業日記

今日の作業（2022.4.12） 18号棟の通路冠水 8号棟でトルコギキョウの定植準備トルコギキョウの定植作業町役場で補助制度利用の申請書の提出など初めての通路冠水作業通路冠水のやり方について ...

: 就農体験記新規就農を目指して

【就農研修日記】6日目

2022/4/11 トルコギキョウ, 定植, 定植準備, 就農研修, 畝立て, 農業日記

今日は非常に天気がよく、気温も高い一日でした。ハウス内での作業場はゆうに30℃を超え、水分補給を気をつけつつ今日も働きます。 4月でこの暑さ、真夏は想像を絶する環境でしょう（震え）熱中症対策だけ、 ...

: 就農体験記新規就農を目指して

【就農研修日記】5日目

2022/4/8 トルコギキョウ, 定植準備, 就農研修, 農業日記, 長ネギ

今日も晴天、風も良くあたたかな空気。朝起きたときの鳥のさえずりに、風が切る音、虫の声、柔らかな日差し。すべてが新鮮で、心も身体も元気になります。良い町だ本当に。今日の作業（2022.4.8）トル ...

: 就農体験記新規就農を目指して

【就農研修日記】4日目

2022/4/7 JA, トルコギキョウ, 定植準備, 就農研修, 畝立て, 農業日記

今日は晴れのち夜は雨。とてもあたたかく、畑日和な一日でした。浪江町の収入補填補助金の申請に必要な書類を準備しつつ、研修先より研修証明書の発行手続きなど、研修開始後の事務的な手続きも着々と進めておりま ...

: 日々を綴る浪江町の暮らし

借りていた畑の片付けでおいしい収穫

2022/4/6 レシピ, 浪江町, 片付け, 農業日記, 長ネギ

福島市で借りていた畑の片付け作業 2年前ほど前に、私が「農業に興味あるから畑でいろいろやってみたいな」と知り合いに話しをしていたところ、営業先で仲良くなったオーナーから桃農家さんを紹介いただきまして、 ...

: 就農体験記新規就農を目指して

【就農研修日記】3日目

2022/4/5 キンギョソウ, トルコギキョウ, マリーゴールド, 就農研修, 農業日記

ここ数日は三寒四温、春らしい天気が続いています。昨日今日は少し冷えましたが、午後からは快晴に。浜の天気は少し風が強いですが、温暖で天気もよく、今日もすがすがしい一日でした。今日の作業（2022.4. ...

: 就農体験記新規就農を目指して

【就農研修日記】2日目

2022/4/4 キンギョソウ, トルコギキョウ, 就農研修, 片付け, 農業日記, 防除, 除草

今日の作業（2022.4.4）研修二日目の日報。月曜から良い筋トレでした。トルコギキョウの防除（斑点病）ハウス内草むしりキンギョソウの片付けトルコギキョウの防除先日記録した、育苗棟トルコギ ...

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プロフィール

たくまる

2022年春に浪江町へ移住し、自営農への新規参入を目指して現在研修中の出身の30代男性です。

出身は福島市。新潟大学院修士課程修了し、自然科学全般と、植物・海藻に関する遺伝学を学んでいました。

出版社に6年間勤務し、記事の編集・制作や営業、企画運営などに携わった経験があります。

現在は、双葉町出身の妻と二人暮らし。

自分たちにとっての最善の働き方・暮らし方とはなにか、常に自身に問いながら、ちょうど良いバランスで生きていければと考えています。