猛暑が続いて大変ですね。
毎年思うのは、梅雨入り宣言される直前にものっそい長雨が来て、梅雨入りしたと思ったらから天気になることが多いということ。
梅雨の時期は長雨というより、ゲリラ豪雨が本当に多い。どうしちゃったの日本。
いよいよもって温暖化により、東北地方も温帯気候に遷移して、従来の四季を感じられなくなっていく日が多くなっていくのだろうなと実感する日々です。
今日の作業
日課の温度チェックと水やりなど
トルコギキョウのハウスで、あさイチに温度チェックを行います。
この間の猛暑で、ハウス内は40℃超えます。ひえー
植物にとってもあまりよろしくないので、換気を頑張りますが、風がうまく吹き込んでくれるかどうかの天頼みのところもあります。
おそらく3月定植のトルコギキョウについても、だいぶ成長が進んできました。今丁度9節くらいかな。
キレイなツートンカラーをしているので、うまく栄養成長ができている様子。
また、それだけ雑草の伸びも早く、気を抜くとハウス内が草まみれになっているので、気づいた時に細かく除草します。
トルコギキョウ定植の準備
先日カニガラを散布したハウスにて、畝立てから定植の準備を進めました。
そこそこに気温は落ち着いており、風も通る中での作業だったので、だいぶやりやすかったです。とはいえ日差しが差し込むと猛暑。水分補給はこまめに行います。
畝立てから、定植穴あけまでスムーズに進行しました。
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